ほかほかのご飯とおいしいおかずを頬張る…まさに至福の時間です。
洋食も良いですが、豆腐や納豆、魚など体に良い栄養をとれるのは和食の魅力だと言えるでしょう。
そんな和食を外で楽しむ際に、おすすめのレストランが池袋にはあります。
さらに個室付きなのでデートなどにも利用しやすいです。
以下の記事では池袋にある個室つきの和食レストランをご紹介します。
熊本の馬肉料理を味わうなら「熊本馬肉の居酒屋 あさひ商店 池袋西口」
あさひ商店は、個室がしっかり用意してある店なので、落ち着いて食事をしたいときにはぴったりです。池袋でそのような店を探すときは、ぜひチェックしておいてください。
個室には種類があり、宴会個室であれば、4人用と6人用、10人用が用意されています。 少人数のグループで楽しみたいなら4人用、多めの人数で賑やかに食事をするなら10人用といった具合に、参加する人数に合わせて選択していきましょう。 2人きりでデートなどを楽しみたい場合は、2人用の個室もあります。 営業時間は17:00~24:00となっているので、その時間内で予約をとっておきましょう。
また、お店の特徴である馬肉料理も要チェックです。 熊本馬肉の居酒屋なので、熊本直送の美味しい馬刺しを味わえるようになっています。 産地直送の馬刺しは新鮮で、普通の店ではなかなか味わえない希少な部位を堪能することもできるのです。 そのため、メンバーに馬刺しが好きな人が多いときは最適な店です。 事前に個室を確保して、ゆったりと極上の馬刺しを楽しんでみてください。
他にも、もつ鍋やチキン南蛮といった九州の魅力的な料理、鹿児島の本格焼酎などがあり、九州の特色を体験してみたい人にもおすすめです。
池袋駅西口から徒歩で2分程度の店なので、公共交通機関で移動したときのストレスは少なくなっています。利用しやすい場所にある個室ありの店を積極的に利用し、絶品の九州料理を味わってみてください。
全席個室のお店を選ぶなら「ととや 魚や 池袋西口店」
美味しい和食を楽しめる個室の店を池袋で探すなら、新鮮な魚介が特徴の魚やをおすすめします。池袋駅西口から徒歩3分という利用しやすい場所にあり、完全個室というメリットがある店です。
利用できる人数にもかなり幅があり、2人~120人まで可能となっています。 2~3人程度の少人数はもちろん、100人を超える大人数であっても、全員が個室で食事を楽しむことができるのです。 個室ありでも、100人以上には対応していない店もあるので、確実に大人数の宴会を楽しむなら、魚やをしっかり押さえておきましょう。
店内に竹藪があり、とてもよい雰囲気になっていることも、魅力的なポイントです。 池袋の中でも、魚やの中だけは非日常の空間になっているのです。 個室を利用しつつ、なおかつ他の店よりも落ち着いた空間で食事をしたい人は、ぜひチェックしておきましょう。
魚屋では、旬の魚介を使ったさまざまな海鮮料理を堪能することができます。 うにのおにぎりや、いくらと鮭の炊き込みご飯など、贅沢な料理がたくさんあります。 魚介が好きな人にはたまらないお店であり、利用すると高い満足感を得ることができるのです。
お酒にもこだわっており、オーナー自らが厳選した美味しい地酒が揃っています。 それを飲みながら刺身や焼き魚などを味わい、相性の良い組み合わせを探してみるのも、面白い楽しみ方です。
魚やだけでしか味わえない珍しいお酒もあるので、新鮮な海の幸と一緒に注文し、豪華な食事を思う存分堪能しましょう。
池袋駅東口から近い店を選ぶなら「浪花屋 鳥造 池袋東口店」
池袋で個室がある和食の店を探すなら、池袋駅東口から徒歩1分の鳥造を検討してみてください。この店に完備された個室は、人数に幅があるため、大人数で利用するときでも困ることはありません。6~30人まで利用できるので、宴会を催すときなどは要チェックです。
個室の中は木を使った暖かみのある空間になっているため、ただ賑やかなだけでなく、ゆったりとリラックスした店で落ち着いて食べたい人にも適しています。
鳥造では、コースもいろいろと選択できるようになっているため、優先したいポイントに合わせて選んでみてください。 人気メニューをたくさん集めた3,300円の雛コースや、ボリュームに重点を置いた3,850円の翼コースなどがあります。 学生が利用しやすい2,640円のコースも用意されているので、最も楽しめるコースにして、どんどん食べていきましょう。
この店の名物は、なんといっても鶏です。 鶏の炭火バラ焼きや鶏のもつ鍋、親鶏ももタタキなどを存分に堪能することができます。 鶏を使った美味しい料理を池袋で楽しみたいなら、かなり満足できる内容になっているので、ぜひ試してみてください。
翼コースにしておけば、大ボリュームの鶏料理をたっぷりと食べることができます。
また、ドリンクの価格も、見逃せないポイントです。 入場料として500円がかかる代わりに、すべてのドリンクが原価となっています。 メニューの中にはレアな日本酒もあったりするので、このメリットをうまく利用し、他の店では味わえない美味しさを楽しみましょう。